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商品内容：達也が幼い頃に父を亡くして以来、光と達也はずっと二人で暮らしてきた。達也は自分を一心に愛してくれていた光を、一人の女として愛するようになっていた。その気持ちに気づかないまま達也は成人し、間もなく就職の歳になっていた。就職して光から離れたくはないが、自分を卒業までさせてくれた光を裏切りたくもない…一方で光も母親らしいことを一切していないことを悩み、達也を温泉旅行に誘うのだった。

商品内容：父と二人で行った旅行から一足先に帰ってきたユウジ。彼が見たのは家に残っていた兄と義母のリホが夢中になって交わりあう淫らな光景だった。リホに秘かな想いを抱いていた彼は、嫉妬してリホに関係を迫る。リホは仕方なく一度だけの約束で彼を受け入れるのだが、その後も家のいたる所で体を求められるようになってしまう。

商品内容：宏彰が●学生の頃に夫と離婚して、女手一つで宏彰を育ててきたひかり。がむしゃらに働いて、宏彰は大学を卒業し、無事公務員になった。家計も楽になり、掛け持ちしていたコンビニのバイトも辞め、時間に余裕が出てきた。だが、もう20年もセックスをしていない……そのことに気付いてしまったひかりは、急に欲求不満が爆発しそうになっていた。性欲の対象は宏彰だった。それは、自分の人生を捧げた恨みだったのかもしれない……。宏彰を襲いたいという衝動に駆られたひかりは、宏彰を温泉旅行に誘った……

商品内容：五十路を越えて益々性欲が旺盛な母は息子の力強い肉棒で潤いを取り戻す！悦んで中出しを受け入れる。完熟母が肉欲を剥き出しにして息子の精子を求める姿はまさに淫獣！今日も黒いアワビに若々しいホワイトソースが注ぎ込まれる。

商品内容：美智子が学生時代に信一が産まれた。卒業後に夫とともに起業したが、仕事が忙しく信一と過ごす時間が少なかった。反面、一緒の時はひたすらに溺愛し、信一も甘えていた。しかしその関係は信一が成人しても続き、いつしか体の関係を持つようになった。家の中では父の目あるので、美智子と真一は二人だけで旅行に出かけた。ここなら誰の目も気にならない。

商品内容：久美が風呂場でこっそりオナニーをしていることを知った息子のアツシ。いけないことと思いつつも、ついつい覗いてしまっていた。そんなある日、久美に風呂掃除を手伝うように言われ一緒に掃除していると、うっかり久美に水がかかり、服がびしょ濡れになってしまう。浮き出たチクビに興奮したアツシは、たまらず久美に襲いかかってしまう…。

商品内容：息子のワタルには、他人には言えない「ある性癖」があった。父が出張で家を空けているとき、母がお風呂に入っているところを覗いてしまうことだ。あるとき、いつものようにワタルが覗いていると「一緒に入ろうよ」と母が声をかけてきた。それが過ちの始まりだった。そして、その日を境に浴室は親子にとって禁断の場所となっていった。

商品内容：夫は他界し、還暦を迎えた遥は怠けた浪人生活を続ける息子・ワタルと母子二人きりで暮らしていた。そんなある日、散らかり放題の息子の部屋を掃除 していると近親相姦モノのエロ本を見つけてしまう。勉強もしないで…。と怒りながらも開いたエロ本に興奮し、真剣に読み始める遥。イケナイ妄想に 駆られ、濡れる股間。長い間ご無沙汰だった遥は、風呂あがりの息子へ強引にそして妖艶に迫るのであった…。

商品内容：美奈子が20歳のころに付き合っていた男性には妻子がいた。美奈子が男の子を妊娠すると堕ろして欲しいと頼んだが、美奈子はそれを拒み男の前から消え、一人で宏彰を出産した。シングルマザーとして育てるうちに、どんどん父親に似てきた息子を見るたびに、昔の恋心を思い出してしまった。二人はついに一線を越えてしまい、それからは毎日のように夜をともにしていた。宏彰が20歳になったとき、美奈子は記念に温泉旅行に誘った。美奈子はこのままの肉体関係を続けていいのだろうかと悩んでいた…。

商品内容：宏彰が10歳の時に、父親は交通事故で亡くなっていた。千里は必死に働いて、女手一つで宏彰を育てた。懸命な千里の姿を見て宏彰は、いつからか千里を女として好きになっていた。そんなある日、千里が会社から無理矢理有給を取らされた。働き過ぎの千里を会社が心配してのことだった。会社が福利厚生施設として提携している温泉旅館にも勝手に予約された。一人で行くのも何だと、千里は宏彰を温泉旅行に誘う。その行く先で、宏彰は千里に思いを告白する。千里は母として、女として宏彰に応えようとするのだったが……。

商品内容：夫と別れてからずっと独りで息子を育ててきました。幸い片親にもかかわらず息子は素直に健やかに育ってくれました。しかも女手一つで育ててきた私に対して息子は必要以上に気を遣ってくれるのです。そしていつしか私は最近ますます頼りになる息子を男性として意識するようになってしまったのです…。

商品内容：七海祐希は夫と離婚して息子の裕太と離れて暮らしていた。当時まだ若かった二人は愛する者と離される現実を受け入れられず、いつしかお互いを想う気持ちは愛情とはかけ離れた異常なものへと変化していった。そんなある日、祐希の元夫が亡くなり二人は数年ぶりに再会するのだった。

商品内容：最近、息子の視線が気にはなっていたのです…。ある日お風呂掃除をしていた時、誤って湯舟に落ちてしまいました。息子のハルオに助けて貰ったのですが、ビショ濡れになり透けた私の胸を凝視する息子を不思議に思った刹那、いきなり襲ってきたのです。夫の出張を期に始まる、禁断の親子関係…。

商品内容：0年前に夫と離婚し、涼花は女手一つで宏彰を育てた。宏彰に不憫な思いをさせたくないという一心で、涼花は必死に働き、宏彰を大学まで進学させた。大学に入れてからも、学費のために一生懸命働いた。気がつけば宏彰は卒業の歳になり、不動産業に就職内定していた。子育ても一段落したかと思うと、心にぽっかりと穴が開いた。今までの目標を失い、4月からは宏彰は東京で一人暮らしを始めてしまう。寂しい気持ちでいると、宏彰から温泉旅行に誘われた。「大学卒業まで世話をしてくれたお母さんと、卒業旅行に行きたい。」涼花と宏彰は二人だけの卒業旅行へと出発した。

商品内容：由美は代々続く農家の娘として生まれた。息子の宏彰は農業高校を卒業し、年老いた祖父に代わり由美と二人で農作業に従事していた。そんな中「農地とお母さんをよろしく頼む」と遺言を残し、宏彰は農地を相続した。祖父に頼まれたということもあるが、宏彰はいつしか由美を愛するようになっていた。宏彰は告白のきっかけに、由美を温泉旅行に誘った。由美の誕生日祝いと、日ごろの癒しという名目で…。