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商品内容:「主人とは毎日のようにするのが当たり前だったんで、あらためて自分が淫乱だとは思ってなかったんです。」太田雅子さん50歳。男三兄弟の母親にして結婚25年目の専業主婦。これまでご主人一筋に生きてきた雅子さん。だがそんな雅子さんが浮気を決意したのは、その愛するご主人からの耳を疑う一言がきっかけだった。「…ダメ、打ち止め。」45歳…50歳…と年を重ねるにつれて回数が減ってることは分かっていたものの、ついにご主人の閉店宣言。「次の日早いから、とか今日は疲れてる、とか全部性欲が落ちてるせいだったんですよね…。」だがそんな彼女をさらなるショックが襲う。「それからしばらく一人でしてたんですけど、いくら気持ちよくても治まらなくて…」誰でもいい!強く激しく抱かれたい!という彼女の魂のセックスをとくとご覧あれ!
商品内容:今回の奥様はとても色っぽい雰囲気の浅田初美さん50歳。ご主人とは●校生からのお付き合いだそうで、その頃から毎日のようにセックスをされていたそう。迫られると断れない性格らしく、学校の屋上、海水浴場等の様々な場所で盛りのついたご主人に求められては激しいセックスを楽しんでいたのは若き日の想い出。近頃は年のせいかご主人の力ないセックスと加齢臭に嫌悪感を抱くようになってきたそうです。そんな時、奥様が働いているスーパーで知り合ったアルバイトの若者と初めての浮気。しかし彼が辞めてしまってからは性欲を持て余していたそうで、若く力強い腰振りが忘れられずに、今回ご応募いただきました。そんな激しいセックスが好きという素敵な奥様にプロの技を目いっぱい楽しんでいただきました。
商品内容:九州は火の国・熊本よりお越しの野宮陽子さん54歳。とても3人のお子さんがいるようには見えない肌艶をしたハツラツ五十路奥様ですが、それというのも製薬会社の執行役員を努めるご主人と毎週のように週末一緒にゴルフを楽しんでは、ホテルディナーでワインを嗜み、悠々自適な生活を送られているのです。でもなぜそんなハイソ奥様が…?「周りから見れば十分幸せなんだとは思うんですけど…何か物足りなさを感じるんです。人生これだけでいいのかなって。」ご主人とは未だに月3回は営みがあるという陽子さん。「そのときふっと、「浮気」の二文字が頭をかすめたんです。」なんといけない思考回路!!そんな陽子さんの常人には理解しがたい贅沢浮気願望、今日はトコトン楽しんでいただきます!!
商品内容:「夫とマンネリになってからふと思ったんです。もし私にセフレがいたら毎日がもっと楽しかったんだろうなって…。」武田かすみさん51歳、専業主婦。結婚26年目になる二児の母。現在もご主人との夜の営みは月2回ペース。しかし結婚して以来、代り映えのしないプレイにはもう数年前から食傷気味…。「最近はオナニーの回数が増えて、あらためて自分はスケベだったんだなぁと思いました。オナニーが増えると妄想が働くようになって、ロマンチックなムードやシチュエーション、刺激的な相手としてみたいなと思うようになったんです。」そこでセンタービレッジのHPを見て相談を持ち掛けたかすみさん。今日はご主人とのセックスでは決して味わうことのできない、エロティックな官能世界に頭のてっぺんまで浸っていただきます…。
商品内容:「情熱的で本能に任せて貪りあうようなセックスに憧れます…ただフィジカルに気持ちいいだけじゃなくて、一つに結ばれることで言葉がなくてもお互いが通じ合うような…パッション(笑)?」野川麻希さん50歳。学生時代は勉強のことしか考えていないガリ勉だった麻希さんがセックスに目覚めたのは社会人になってから。勉強と就職の呪縛から解放され、「社会人デビュー」を飾った麻希さんは、まるで失った青春を取り返すかのように何人もの男たちと関係を持ったという。「今考えるとバカなことをしたなぁって思いますけど、初めて快感を知って猿になっちゃって(笑)。でも数打てばいいってもんじゃないんですよね…。」その後、結婚して落ち着いた日々を過ごしてきた彼女だったが…50歳を迎えてあらためて芽生えた「時間切れになる前にもう一度、ロマンチックなセックスがしたい」との思い。知性溢れるインテリマダムが、いま野生に返る!!
商品内容:「20年前に長男を産んでからめっきり減ってしまって、もうそういう雰囲気にならないです…」兵庫県にお住まいの杉村哲子さん53歳。二人目のお子さんを産んでからセックスが激減、セックスレス歴は10年以上だという哲子さん。「オナニーは週一回程度です。狭い家なのでなかなか機会がなくて(笑)。でも実はこないだ浮気しそうになったことが一度あって…」絵画教室で仲良くなった50代男性と意気投合した哲子さん。一緒に食事に行き車の中でキスをしてそのままホテルに誘われたのだが…。「怖くて「ごめんなさい」って逃げちゃったんです。その人が怖いんじゃなくて、久しぶりのセックスが怖くて。思い返すと今さら生娘でもないのに、いろんな意味で恥ずかしかったです。」そのときの後悔が彼女をAV出演へと駆り立てた。「慣れるまで優しくお願いします…」激しいだけがセックスじゃない。完熟淫乱の深みをご覧あれ。
商品内容:「はい、ナースはスケベさんばっかりです(笑)」そう語るのは現役ナースの大越つかささん55歳。結婚30年目、2児の母。勤め先の病院は慣習的に昔から医師も看護師も性が乱れきっていてまさにやりたい放題の環境だという。「結婚前は成り行きに身を任せて快楽に溺れることもありましたけど…結婚後は隠し通せる自信がなくて…。」周囲の色恋沙汰を羨ましく思いながらずっと浮気を自制してきたつかささん。だが気づけばすっかり夫婦間のセックスはなくなり、院内にも大ベテランの彼女を相手できるような男はおらず…。そんなときセンタービレッジの出演募集に出会い、「勇気を出して応募しました。もう後悔したくありません。」と力強く宣言。初撮り史上最年長ナースが積年の欲求不満を爆発させる!
商品内容:「こんなん言うたらアレなんですけど…私ずっと性欲爆発してるんです…いややぁ恥ずかし…」佐久間英子さん52歳。結婚28年目になるご主人との間に二男一女をもうけ、今はお子さんたちの結婚、そして孫の顔を見るのが楽しみで仕方ないという悠々自適な関西奥様。「結婚した当初は毎日のように主人と子づくりに励んでたんですけど、3人目に娘が生まれたとき主人が「子供は3人ぐらいがちょうどいい」って、スキンつけるようになったんです。でも実は私…ナマが大好きだったんです(笑)」過去にご主人との営みの傍ら、社交ダンス教室に通って浮気していたこともある英子さん。現在はご主人以外にお相手がいなくて物足りない日々をすごしているそうで…「男の人もそうやないかと思いますけど、ナマは全っ然ちゃいますから!」禁断の快楽にとりつかれた淫乱奥様、今日は思う存分貪っていただきます。
商品内容:「宅配業者のお兄ちゃんが大好物です…強引に連絡先を渡すと5回に1回ぐらいかかってきます(笑)」いかにも優しそうなお母さんといった温和なビジュアルに似つかわしくない大胆発言をする、埼玉県在住の戸塚雪乃さん51歳。親戚の薦めで見合い結婚したご主人とは今年で結婚24年目。一男一女を授かり、特別な贅沢をすることもなく団地のアパートで一家4人幸せに暮らしてきたという。そんな質実剛健を絵に描いたような専業主婦の雪乃さんだが、実はとんでもないチンポ好き!これ以上ないほど恥ずかしそうに初脱ぎ体験をしたかと思うと、たくましい男優の肉棒を見た瞬間どすけべ団地妻モードへ豹変!飢えた雄たちを白昼堂々部屋に連れこむ匂い立つ雌のオーラを醸し出し、一心不乱に貪りだす!
商品内容:台東区からお越しの染谷幸枝さん50歳。下町出身の幸枝さんは大のお祭り好きで幼なじみの旦那様とは祭り仲間から発展してご結婚。まわりからは仲良し夫婦で通っているそうなんですが実は祭り好きとあって喧嘩っ早く夫婦ゲンカが絶えず今ではすっかりセックスレスという染谷家。浮気も考えたがご近所の手前なかなかそうもいかず困っていた時に旦那様が買ってきたスポーツ新聞の募集広告を見てご応募いただきました。夏も大好きで神輿担いだら誰にも負けないと豪語する幸枝さんの熱血セックスどうぞお見逃しなく。
商品内容:「昨年ついに夫の体力が持たなくなっちゃいまして…」淋しげにそう語るのは倉科みどりさん53歳、専業主婦。二人のお子さんも無事に巣立ち、お孫さんにも恵まれて、まさに充実した人生を送ってきたみどりさん。だがそれもこれもすべては「生活の中心に夫婦間のセックスがあったから」だという。ところが、そんな彼女の安定した生活に危機が!なんと長年連れ添ってきた6歳年上のご主人の精力に翳りが見え始め…「勃たないなんて最初ビックリしたんですけど、だんだん不発の回数が増えてきて、昨年ついにまったく不能になってしまったんです。」結婚後1ヶ月以上性交渉がないのは初めてのことで、現在は毎日欠かさずオナニーで性欲処理する日々らしい。とにかく激しいセックスが大好きだという彼女。心逝くまでガンガンに突きまくって死ぬほどイッてもらいます!!
商品内容:いつまでも若いつもりでいたけれど気づけば五十路を迎えた二本木さんは最近ご自身の黒々している陰毛にこっそり生えていた白髪マン毛を発見して驚愕したという。そして思った「女として大丈夫?まだ賞味期限切れじゃないわよね?」焦る思いを確かめる手段として熟女AVの存在を知り偶然みつけたセンタービレッジのホームページからご応募いただきました。
商品内容:「こないだ、下の子が無事に成人式を迎えたんですけど…ホッとするのと同時に、何か自分の中で『人生のあがり』のようなものが来ちゃった気がしたんです…」丁寧な言葉遣いで穏やかにそう語る、米崎千紘さん54歳。結婚28年目の専業主婦。彼女のいう『人生のあがり』とは…「子供たちが成人した瞬間に母親としての努めを果たした感が強くなって。じゃあこれからは何をする?って…」実はこれまでご主人を含めて男性経験が2人と少ないのがずっとコンプレックスだった千紘さん。このまま女として終わりたくないという気持ちが沸々と湧いてきたらしい。「60代になって後悔しないように、今エンジョイしておきたいんです…」ご主人とはもう5年近く営みがないものの、その間ずっとオナニーで性欲解消してきた彼女の決意とスケベっぷりをとくとご覧ください!